最近メディアにとりあげられることの多くなったスマホ首というのをご存知ですか??

以前はストレートネックと呼ばれていたものなんですが
時代の流れや主な原因がスマートフォンの使用であることから呼び名が変わってきているようです。
当院にもスマホ首のお客さんが多くご来院しています。
主な症状として、「肩こり」「首の痛み」「頭痛」「手の痺れ」「めまい」などを訴える方が多いようです。

スマホ首のメカニズムは?

スマホやパソコンなどの使用で頭が前方へ出ている状態が続くことで首に負担がかかってしまい症状が現れてくるというものです。
スマホの使用によりスマホ首(ストレートネック)が生じます!指宿でスマホ首に伴う肩こり頭痛は当院へ

なぜ首の負担が肩こりや頭痛、手の痺れを引き起こすのか?

それは首と手や肩の関係を理解するとわかりやすいです
普段我々が【字を書いたり】【ご飯を食べたり】するときには必ず首や手の運動神経を使っていますよね。同様に首や手の感覚は感覚神経を使っています。
実はこの運動神経や感覚神経は首の脊髄(頸髄)が枝分かれしたものなんです。
※木に例えると幹が頸髄で枝葉が首や手の神経ということです。
スマホ首の原因は首にかかる負担であるとお伝えした通りですが、同時に頸髄にも負担がかかってしまうことになります。

そうすると首や手の神経(運動・感覚)の元が傷んでしまうことですので、そこから枝分かれする首や手の神経(運動・感覚)にも影響が及ぼされることになります。

結果として、肩のこり感や手の痺れ・脱力などの首から離れている場所にも症状ができてしまうのです。

治療

一般的に肩こりにはマッサージや肩甲骨体操、手の痺れには手の運動や痛み止め、頭痛には頭痛薬など症状がある部位に対して対症療法を行います。
しかし、上記でお伝えしたように症状の原因が首の負担の蓄積である場合は症状部位に対する治療をしても効果が出にくいと考えられます。
(肩こりがマッセージをしても繰り返す原因はコレです!)
そういった方に対して、当院では首に蓄積した負担を解消していくエクササイズを中心としたアプローチを提案しています。

なぜエクササイズが中心なのか?

それは首にかかる負担はの原因はほとんどの場合日常生活にあるからです。
そのため、仮に整体院で完璧に負担を解消できたとしても、負担のかかる生活が当たり前の現代ではすぐに負担が首に蓄積してしまい症状がぶり返してしまいます。
つまり
日々蓄積するストレスを定期的に解消していかないとスマホ首を始めとする首肩手の症状は無くなりにくいということになります。
だからこそ、負担を解消していくエクササイズを定期的に行って症状が出る前に対処してくことが重要なのです。

最後に

当院には肩こりや手の痺れ、頭痛、猫背などの訴えで来院方が大勢いますが、ほぼ全員の方に今回お伝えしたスマホ首などの首の負担が根底にあります。
もしあなたが繰り返す肩こり・頭痛、首に痛みなどでお困りでしたら、ぜひ一度ご相談ください。当院が力になれると思います。
最後までご覧いただきありがとうございました